小学生や中学生の宿題、家庭学習をサポートしていたら、うまくいかないことってありますよね。
あの手この手で、家庭学習から逃れようとし、なかなか勉強しない子ども。
子どもに「勉強しなさい!」って、できれば言いたくないですよね…。
反発されたり、ため息が止まらなかったり。
子どもが成長するにつれて、その「抵抗」や「反発」もパワーアップ。
疲れて家庭学習を諦めてしまう親御さんも少なくありません。

「私のやり方が間違っているのかな?」と、自分を責めてしまうこともあります。
勉強が大嫌いだった我が家の子の家庭学習に、徹底反復の「陰山メソッド」を取り入れ、塾に通わず進学校に合格するまで、何度も読み返した“子育て本”がありました。
この記事では、小学生や中学生の家庭学習のやり方や進め方、子どもとの距離感、声の掛け方など、我が家の家庭学習を支えてくれた、小学生・中学生の「親向けのおすすめ本6選」を紹介します。
小中学生の家庭学習に悩む親御さんの参考になれば嬉しいです♪
- 小中学生の家庭学習のやり方や進め方に悩んでいる人
- 小学生や中学生の家庭学習をサポートしたい人
- 家庭学習を嫌がる子どもに悩んでいる人
- 親の関わり方や声の掛け方のヒントがほしい人
本記事にはPRが含まれます。
小中学生の家庭学習に悩む親におすすめの本6選
ママのやさしさが、学力を伸ばす 子どものやる気を引き出す行動科学 PHP文庫/石田淳
まず一冊目におすすめの育児本は、「ママのやさしさが、学力を伸ばす 子どものやる気を引き出す行動科学 PHP文庫/石田淳」です。
この本は、簡単にいうと“家庭学習サポートの教科書”といってもいいぐらい、小学生や中学生の親御さんにおすすめです。

家庭学習のサポートがぐっと楽になる!
- 小中学生の宿題のやり方や声の掛け方のヒント満載!
- 勉強との向き合い方
- 塾への向き合い方
など、子どもの成長とともに訪れる家庭学習の悩みに寄り添うヒントを、たくさん得ることができました。
特に、子どもとの揉め事が増え、塾通いを考えたときに「塾に通わない」選択ができたのは、この一冊に出会ったからです。
家庭学習のやり方や進め方、子どもとの距離感などに悩んでいる親御さんには、特におすすめです。
十歳のきみへ 九十五歳のわたしから/日野原重明
2冊目におすすめの本は、「十歳のきみへ 九十五歳のわたしから/日野原重明」です。
子どもを育てていたら、つい周りのお子さんと比べてしまって、焦りを感じてしまうことはありませんか?
この本は、自分の子どもの“できない”に一喜一憂しなくてよいと教えてくれる一冊です。
10歳の小学生向けに書かれた本ですが、語りはやさしく、大人が読むことで“冷静に子どもを受け入れる心”を取り戻せました。

小中学生の学習が「できない!」と焦る方におすすめ!
この本のおかげで、焦らずゆっくり丁寧に“子どもの家庭学習”をサポートすることができました。
10代の子どもの心のコーチング 思春期の子をもつ親がすべきこと PHP文庫/菅原裕子
3冊目におすすめなのは、「10代の子どもの心のコーチング 思春期の子をもつ親がすべきこと PHP文庫/菅原裕子」です。
子どもは、具体的な小さな目標や達成感を味わうことが、喜びになり、継続につながると感じた一冊です。
我が家では家庭学習に学習タイマーや学習アイテムを取り入れ、何気ない毎日の計算練習も「さっきより1秒早くできた!」「昨日より○の数が増えた!」という、小さな成功体験と達成感の積み重ねを意識できるようになりました。
子どもが育つ魔法の言葉 PHP文庫 /ドロシー・ロー・ノルト
4冊目におすすめの本は、「子どもが育つ魔法の言葉 PHP文庫 /ドロシー・ロー・ノルト」です。
育児書や子育て本として人気のこちらの本も何度も読み返し、親としての軸を取り戻させてくれた一冊です。
子育てがうまくいかないとき、“心ない言葉”をつい子どもに投げかけてしまいそうになる未熟な自分を見つめ直せる本でもあります。
「子どもが言うことを聞かない、何度言ってもできない、しない…」
そんなときに自分を見つめ直し、「子どもは親のいうとおりには育たない、する通りに育つ」を学ぶことができた本です。
親になる方へのプレゼントとしてもおすすめです。
置かれた場所で咲きなさい 幻冬舎文庫 /渡辺和子
5冊目におすすめの本は、「置かれた場所で咲きなさい 幻冬舎文庫 /渡辺和子」です。
子育てをしていると、周りの情報に流され、つい自分の生き方に迷うことも出てきたりします。
家庭学習や子育てには正解も不正解もなく、どこか自分の子育てに不安を感じていました。
そんなときに、サクッと読めるこの「置かれた場所で咲きなさい 幻冬舎文庫 /渡辺和子」は、心の安定剤のような一冊でした。
家庭学習サポートの必要がなくなった後も、長く人生を支えてくれる、おすすめの本です。
母という呪縛 娘という牢獄 /齊藤 彩
最後、6冊目は少しテーマの重い書籍「母という呪縛 娘という牢獄 /齊藤 彩」です。
涙なくしては読めない、子育てに一生懸命な方にこそ、ぜひ手に取ってほしい一冊です。
教育熱心な母親の歪んだ認知が生み出す、親子の愛憎の切なく悲しいお話。
少し重い内容ではありますが、親子関係を見つめ直すきっかけになり、「親」と「子」の距離感について深く考えさせられました。
多くの気づきや学びが得られた書籍です。
小中学生の子育てにおすすめ本6選:まとめ
この記事では、家庭学習に悩む親御さんに向けて、「小中学生の子育てにおすすめ本6選」を紹介しました。
家庭学習で一番難しいのは、子どもよりも実は親の関わり方かもしれません。
つい言ってしまいそうになる言葉をぐっとこらえて、先に紹介した本の中から正解を探したこともありました。
子育てには、誰にでも悩みや迷いがあるものです。
完璧じゃなくていいし、うまくいかない日があっても大丈夫。
家庭学習で大切なのは、子どもの成長に合わせて「どう関わるか」を、少しずつ見つけていくことだと思います。
そんなとき、親の気持ちを整えてくれる本が一冊あるだけでも、家庭学習は少し楽になります。

試し読みだけでもおすすめ!
この記事で紹介した本が、親としての気持ちを整えたり、家庭学習のヒントにつながったりと、少しでも心が軽くなるきっかけになれば嬉しいです♪
♦︎家庭学習の悩みに関連する記事も、あわせてどうぞ♪






