小学4年生になると、勉強の内容がぐっと難しくなってきますよね。
「家庭学習って、どんなふうに進めたらいいの?」
「塾に通わせた方がいいのかな…?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

小学4年生の家庭学習って、何をやればいいのかな?
小学4年生は、算数の内容も一気に複雑になり、社会や理科も本格的になってくる時期です。
でも、家庭学習のやり方がわかれば、塾に通わなくても基礎学力をしっかり積み上げていくことは十分できます。
この記事では、塾に通わず進学校に合格した我が家が、小学4年生のころに実践していた家庭学習の進め方を体験ベースで紹介します。
- 小学4年生の家庭学習で意識したこと
- 1日の進め方
- 苦手が出たときの考え方
- 実際に使ってよかった問題集や自学の取り入れ方
「小学4年生の家庭学習、どうしたらいいの?」と悩んでいる方の参考になればうれしいです。
- 小学4年生の家庭学習の進め方が知りたい方
- 塾なしでも家庭学習で学力を伸ばしたい方
- 家庭学習の習慣をつけたい方
- 小学4年生のおすすめ問題集や自学の取り入れ方が知りたい方
- 小学4年生のつまずきを防ぎたい方
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小学4年生の家庭学習で大切にしたいこと
小学4年生の家庭学習で大切なのは、「難しいことをたくさんやる」ことではなく、「基礎を繰り返して定着させる」ことです。
小学4年生になると、算数では単位・分数・小数・面積・図形など、つまずきやすい内容が増えてきます。
社会では都道府県や地図、理科では観察や考察など、覚えるだけではなく考える力も必要になってきます。
だからこそ、「今日も少しずつ積み重ねる」という家庭学習の土台づくりがとても大切でした。
小学4年生の家庭学習は“毎日少しずつ”が大切
我が家では、小学4年生の家庭学習で毎日少しずつ続けることを大切にしていました。
一気に長時間やるよりも、短い時間でも毎日机に向かって練習する方が、基礎学力は定着しやすいと感じています。
特に小学4年生は、「まだ親の声かけが届く時期」でもあり、「この先だんだん自分で勉強していく力を育てたい時期」でもあります。

小学4年生は、親の声かけが“まだ”届きます!
そのため、親が横について全部教えるというよりも、家庭学習の流れを一緒に整えてあげることが大切でした。

小学4年生は、“勉強の仕方”を身につけるのにも大事な時期です。
小学4年生は“できること”と“つまずくこと”がはっきりしてくる時期
小学1〜3年生のころは何となく進められていた勉強も、小学4年生になると「得意」「苦手」がはっきりしてきます。
だからこそ、家庭学習では
- できるところは自信につなげる
- つまずいたところはすぐ戻る
- “わからないまま”を放置しない
この3つを意識していました。
小学4年生の家庭学習の1日の流れ
小学4年生の家庭学習は、全部の教科を完璧にやる必要はないと思っています。
でも、「何をするか」が決まっていると、親も子もかなり楽になります。
我が家の小学4年生の家庭学習の進め方
- 学校の宿題(必須)
- 計算や漢字・音読などの反復練習
- 問題集を1〜2ページ
- 時間があれば10分でできる自学
このくらいの流れを基本にしていました。
ポイントは、最初から盛り込みすぎないことです。
小学4年生はやることが増える時期なので、家庭学習までぎっしり詰め込むと、親子ともにしんどくなってしまいます。
まずは「これだけはやる」という軸を決めて、余裕がある日に少し足す方が続けやすかったです。

学校の宿題+反復+問題集を少し。
この形ができるだけでも、小学4年生の家庭学習はかなり安定します。
小学4年生の家庭学習は、短くてもていねいな“毎日練習”が強い
1日30分〜1時間きっちりやる日もあれば、宿題だけの日もあっていいと思います。

宿題の深掘りで、時間を割くことも立派な家庭学習!
大事なのは、ていねいに「机に向かう習慣を切らさないこと」でした。
特に計算や漢字、音読のような反復学習は、短時間でも続けることで少しずつ力になっていきます。
小学4年生で苦手が出たときの進め方
小学4年生の家庭学習で大事なのは、「苦手が出ないこと」ではなく、苦手が出たときにどう向き合うかだと思っています。

問題に真剣に向き合う力が大切!
つまずいたら“さかのぼり学習”がおすすめ
小学4年生のつまずきは、実は今の単元だけが原因ではないことも多いです。
たとえば、分数や小数で困っているときは、その前の整数の感覚や計算の反復が足りていないこともあります。
そんなときは、今の学年の内容を無理に押し進めるよりも、少し前に戻ってやり直す方がうまくいきました。
「戻るのは後退」ではなく、基礎を固め直して前に進むための近道だと思っています。

『苦手を見つけたら、ラッキー』の「声かけ」が、子どものやる気UPに効果的。
小学4年生の家庭学習では、焦って先に進むより「今どこでつまずいているか」を見つけることの方が大切でした。
親は“教える人”より“伴走する人”でOK
家庭学習というと、親がしっかり教えないといけないように感じることもありますよね。

もう、教えることが出来ません…
でも我が家では、親が全部教えるのではなく、
- 今日はどこをやるか決める
- つまずいたところを一緒に確認する(調べる、さかのぼる)
- できたところをしっかり褒める
こうした関わり方を大切にしていました。

調べ方「姿勢」を見せていた感じです。
小学4年生は、まだまだ親のサポートで伸びる時期です。
でも同時に、自分で考える力も少しずつ育てていきたい時期でもあります。
小学4年生の家庭学習におすすめの問題集
小学4年生の家庭学習では、毎日の反復とあわせて、子どもに合った問題集を取り入れると学習が進めやすくなります。
基礎固めなら“小学4年生におすすめの問題集”から
我が家で実際に使ってよかった問題集は、別記事で詳しくまとめています。
単位・分数・小数・面積・図形など、小学4年生でつまずきやすい単元に合わせて、家庭学習で取り組みやすい問題集を紹介しています。
「まずは何を使えばいいの?」と迷う方は、こちらから問題集を選んでみてください。
また、算数のケアをしたい方は、こちらの記事もおすすめです。
小学4年生の算数は、うっかりミスや図形のつまずきが増えやすいので、早めに気づいてあげると家庭学習がラクになります。
小学4年生の10分でできる自学の取り入れ方
小学4年生の家庭学習では、宿題や問題集に加えて、10分でできる自学を取り入れるのもおすすめです。
“10分でできる自学”は家庭学習の習慣づくりにぴったり
長い勉強時間をいきなり作るのは大変でも、「10分だけならできそう」と感じるお子さんは多いです。
小学4年生の自学では、
- 都道府県や県庁所在地を書く
- 音読をする
- 漢字を繰り返す
- 計算を少しだけ練習する
こうした短い学習の積み重ねが、学力アップにつながっていきました。
学力テスト対策を考えている方は、こちらの記事も参考になります。
また、歴史への興味を広げたい方には、こちらの記事もおすすめです。
小学4年生は、地図や都道府県の学習が、その後の歴史学習にもつながっていく時期だと感じています。
小学4年生の家庭学習は、基礎の積み重ねがいちばん大事
小学4年生の家庭学習は、難しいことをたくさんやることよりも、基礎を反復しながら少しずつ積み上げることが大切です。
我が家でも、小学4年生のころから家庭学習をコツコツ続けたことが、その後の学力の土台になったと感じています。
もし今、
- 何から始めたらいいかわからない
- 家庭学習の進め方に迷っている
- 苦手が増えてきて不安
そんなふうに感じているなら、まずは毎日少しずつ机に向かう流れを整えるところから始めてみてください。
そのうえで、お子さんに合った問題集や自学を取り入れていくと、小学4年生の家庭学習はぐっと進めやすくなります。
小学4年生の家庭学習におすすめの記事はこちら
♦︎家庭学習を嫌がる小学4年生の抵抗や反発に悩む方は、以下の記事も参考にしてみてください♪
▶︎【小中学生】子育てにおすすめ本6選|家庭学習に役立つヒント満載
♦︎塾に通わず高校合格までの全体像をつかみたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
▶︎【保存版】塾なし高校受験のロードマップ|9年間の家庭学習全公開
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