中学生になると、高校受験が少しずつ視野に入ってきますよね。
そのため、「内申点って何?」「高校受験にどれくらい影響するのかな?」と気になり始めるご家庭も多いのではないでしょうか。
公立高校の入試では、当日の学力試験と同じくらい内申点が重視される地域も多いです。
点数が取れる子でも、内申点で足切りにあってしまうのはもったいないです。
そのため、少しでも内申点を上げて、高校受験に挑みたいところです。

「内申点って重要?」「内申点って上げられるものなのかな?」
と気になっている方もおられるはず。
この記事では、塾に通わず進学校に合格した我が家が、内申点を意識して中学生の頃に気を付けていたことをまとめてみました。
中学生の内申点は、日常の過ごし方を意識するだけで内申点を上げることにつながる方法なので、参考にしてみてください。
- 中学生の内申点を上げたい人
- 高校受験で内申点の大切さを再確認したい人
- 中学生の内申点を上げるために、家庭でできることを探している人
- 高校受験の実体験を知りたい人
本記事にはPRが含まれます。
中学生の内申点は毎日の過ごし方で上げられる
公立高校の受験では、当日の学力テストと同じくらい重視される内申点。
その内申点は、日頃の定期テストの点数だけではなく、
- 提出物
- 授業態度
- 学校生活
- 生活習慣
など、毎日の積み重ねもしっかり含まれます。

中学生活の過ごし方が、とても大切です。
中学2年生の夏以降あたりから、受験を意識して頑張り始めるご家庭も増えてくるように感じました。
さらに、中学3年生の夏以降になると、受験に向けて本格的に勉強へ力を入れるご家庭も多くなります。
周りも頑張り始めると、内申点も上がりにくくなってくることがあります。
ただその反対に、中学3年生になってから疲れが出たり、ペースダウンしてしまう子もいます。
そのため、最後まで諦めずにコツコツ積み重ねていけば、内申点が上がる可能性も十分あると感じています。
中学生活すべてが内申点に直結する
我が家は、内申点は「短期間だけ頑張れば急に上がるもの」ではなく、毎日の積み重ねが大切だと感じていました。
そのため、
- 提出物
- 学校生活
- 生活習慣
- 定期テストへの取り組み
などを、中学1年生の頃から意識していました。
もちろん、途中から頑張ることもとても大切です。
ただ、周りも同じように頑張り始める時期になると、思っている以上に内申点が上がりにくくなることもあります。
だからこそ、「まだ受験生じゃないから大丈夫」ではなく、毎日の学校生活を大切にすることを意識していました。
中学生の内申点を上げるための工夫|家庭でできる6つのこと
規則正しい生活習慣(健康管理)
まず、我が家で大切にしていたのは健康管理です。
体調を崩してしまうと、授業がわからなくなったり、提出物が遅れたり、生活リズムが乱れてしまうこともあります。
そのため、
- 手洗いうがいの徹底
- 早寝早起き
- 夜更かしをしない
- 規則正しい生活習慣
- 長期休暇でも生活リズムを大きく崩さない
などを意識していました。
特別なことではありませんが、毎日学校へ通い、安定して授業を受けられることは、とても大切だったと思います。
♦︎特に体調を崩したくない受験シーズンの具体的な体調管理については、以下の記事でまとめています。
▶︎【受験生】の体調管理におすすめアイテム7選|親ができる健康管理
提出物と忘れ物のチェック(声かけの工夫)
中学生になると、宿題や学校のワーク、提出物など、自分で管理しなければいけないことが一気に増えます。
もちろん、最終的には本人が管理できるようになることが理想ですが、我が家では必要に応じて声かけもしていました。
例えば、
- 宿題
- ノート
- 学校のワーク
- 提出物
- 忘れ物
などです。
「やったの?」と問いただすのではなく、

「提出いつだっけ?」
など、本人が“再確認できるような”声かけを、意識していました。
塾なしで家庭学習を中心に進めていたからこそ、学校の課題や提出物は特に大切にしていました。
学校行事への積極的な参加
我が家では、勉強だけではなく、学校生活そのものも大切にしていました。
例えば、
- クラス委員
- 係活動
- 学校行事
- グループ活動
など、できる範囲で積極的に参加するよう声をかけていました。
もちろん、無理に前に出る必要はないと思います。
ただ、「自分にできることを頑張る」という姿勢は、とても大切だと感じていました。
実技教科の学科試験対策
体育などの実技教科は、本人が一生懸命頑張っていても、どうしても得意・不得意が出やすい教科だと思います。
我が家では、「苦手だからダメ」ではなく、「学科でしっかり点数を取れるように頑張ろう」という声かけをしていました。
もちろん、苦手なことにも真面目に取り組む姿勢は大切ですが、
- 取れるところでしっかり取る
- コツコツ積み重ねる
- 得意を伸ばす
苦手な教科は学科でカバーすることも大切だと思っています。
全部を完璧にしようと追い込みすぎるよりも、現実的にできることを積み重ねることを意識していました。
適度な距離感の親子のコミュニケーション
中学生になると、心も体も成長し、親子のコミュニケーションが取りづらくなるご家庭もあると思います。
実際、こちらが声をかけても、無反応だったり、うっとおしがられたりすることも日常茶飯事でした。
ただ、その場では特に反応がなくても、耳だけはしっかり聞いていたことも多いように感じます。
そのため我が家では、
- 提出物
- 生活リズム
- 学校生活
- 勉強への向き合い方
などについて、何気ない日常会話の中で、“独り言のように話すこと”もありました。

「この話は、初めてじゃないぞ!」と思わせる作戦です。
また、中学生を育てていると、「家庭の中の様子」と「学校での様子」が全く違う、という話を耳にすることも少なくありません。
家では無口や幼さが残っていても、学校ではしっかり頑張っていることもありますし、その逆もあると思います。
だからこそ、親としては結果だけを見るのではなく、子どもの様子を長い目で見ながら支えていくことも大切なのではないかと感じています。
最後まで諦めないメンタルサポート
高校受験は長期戦です。
途中で思うように結果が出なかったり、気持ちが落ち込んでしまうこともあると思います。
それでも、
- 提出物をきちんと出す
- 定期テストに向けてコツコツ取り組む
- 学校生活を大切にする
- 生活リズムを崩しすぎない
など、毎日の積み重ねを最後まで続けることが大切だと感じていました。
我が家でも、中学3年生の大切なタイミングで思うような内申点を取ることができず、志望校を選び直すタイミングもありました。

みんな頑張るから仕方がない。焦らなくて大丈夫!
それでも、最後まで諦めずに積み重ねていくことの大切さを感じた高校受験でした。
まとめ|内申点を上げるために大切なのは毎日の積み重ね
この記事は、塾に通わず進学校に合格した我が家の体験をもとに「中学生の内申点を上げるための工夫|家庭でできる6つのこと」について書きました。
我が家では、内申点対策として特別なことをしていたわけではありません。
ただ、
- 生活リズムを整える
- 学校生活を大切にする
- 提出物をきちんと出す
- コツコツ家庭学習を続ける
こういった「毎日の積み重ね」を大切にしていました。
中学生になると、親子の距離感が難しく感じることもあります。
また、「もう親の言うことなんて聞いてないかも…」と、肩を落とす瞬間もあると思います。

親の言葉や家庭の雰囲気は、子どもにちゃんと伝わります。
内申点は、短期間だけ頑張れば急に上がるものではなく、毎日の学校生活や積み重ねが大きく影響する部分も多いと思います。
だからこそ、最後まで諦めず、親子でコツコツ積み重ねていくことが大切なのではないかと感じています。
この記事が、中学生の家庭学習や内申点を上げる工夫を知りたい方の参考になれば嬉しいです。













