小学生や中学生の長い夏休み。
- 暑くて集中できない……
- 毎日ダラダラ過ごしてしまう……
- 宿題がなかなか進まない……
そんな悩みを抱えるご家庭も多いのではないでしょうか。
この記事では、塾に通わず進学校に合格した我が家の体験をもとに、「夏の家庭学習に役立ったおすすめのアイテムや工夫」をご紹介します。
夏休みの家庭学習を無理なく続けるための、環境づくりの工夫もあわせてご紹介します。
小学生や中学生の、夏の家庭学習の参考にしてみてください。
- 小学生や中学生の夏休みの家庭学習をどう進めたらいいか悩んでいる方
- 子どもがダラダラ過ごしてしまい困っている方
- 子どもが自分から学習に取り組める環境を作りたい方
- 夏休みを「頑張れた!」という成功体験にしたい方
- 家庭で子どもの学ぶ力を伸ばしたい方
- 塾なしで家庭学習を進めたい方
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夏休みの家庭学習に役立つ学習タイマーとホワイトボード
小学生や中学生の夏休みの家庭学習で一番大切なのは、「今日は何をするか」を決めておくことです。
わが家では、夏休みの計画を立てるだけで終わらせず、「今日やること」を「ホワイトボード」に「見える化」していました。
また、「学習タイマー」を使って教科ごとの目安時間を意識しながら取り組むことで、計画どおりに学習を進めやすくなるのでおすすめです。
計画は立てることも大切ですが、無理なく続けられる仕組みを作ることが、夏休みの家庭学習を成功させるポイントだと感じています。
▶ 【小中学生】夏休みの過ごし方で差がつく?家庭学習の計画づくり
学習タイマーで夏休みの家庭学習スイッチを入れる
夏休みによくあるのが、計画を立てた始めの頃は調子がよくても、長続きがしない……。
三日坊主で終わってしまう、そんなお子さんも少なくありません。
「今日はやる気が出ない……」
と、「家庭学習をなかなかスタートできない」そんな日もだんだん増えてきます。

そんなときが、ほとんどです(苦笑)
そこで取り入れたいのが、「まずは10分頑張ろう」という声掛けと「学習タイマー」を使う方法です。

目標時間が見えることで子どもも集中しやすくなり、自然と勉強に向かう気持ちを後押ししてくれます。
特に低学年では、計算の練習には相性がよく、ゲーム感覚で楽しく家庭学習を進められるのでおすすめです。

ママやパパが見てくれている安心感が、やる気アップにもつながります!
デジタルの今の時代だからこそ、ぜひ夏の家庭学習に取り入れて欲しいおすすめのアイテムです。
▶ 【小中学生】おすすめ学習タイマー7選!中学受験&陰山メソッド◎
夏の家庭学習を快適にする暑さ対策アイテム
暑い部屋では集中力も続きません。
エアコンを適切に使いながら、
- 首元ひんやりベルト
- 冷感タオル
などを取り入れると、快適に家庭学習へ取り組めます。
我が家が選んだ暑さ対策のおすすめアイテムは、「アイスノン 首もとひんやり氷結ベルト 2個セット」です。

今では、リングタイプのものも多くありますが、ベルトタイプを選ぶと腕や足も冷やしやすくおすすめです。

伸ばしたベルトの上に腕を置けるから、冷やしやすい!
我が家では、冷えすぎによる体調不良を防ぐために、エアコンの温度設定を工夫していました。(※お住まいの地域や近年の猛暑に合わせて、無理のない範囲で調整してくださいね!)
夏休みの家庭学習におすすめの熱さまシート
暑さの中で家庭学習を続けるのは、小学生や中学生にとって大変なことです。
「やらないといけない」と分かっていても、疲れやだるさで頭がぼんやりしてしまう日もあります。
そんなときは、「熱さまシート」でおでこや首の後ろ、手首を冷やし、気分転換をしながら家庭学習をするのもおすすめです。
「なるべく高温の場所は避け、冷暗所で保管する」という使用条件があるため、わが家では冷蔵庫にストックしていました。もし冷蔵庫のスペースが確保できれば、まとめ買いがお得です。(参考までに、16枚入り1箱のサイズは「約18〜20㎝×10.7㎝×7.5㎝」ほど。)
1シートの大きさは、11㎝×5㎝と小ぶりで大人も使いやすく、家族で使うことができます。
その日の体調に合わせて学習環境を整え、無理なく続けることも大切だと感じています。
※使用方法や対象年齢を確認してご使用ください。
夏の家庭学習は水分補給の仕方も大切
勉強に集中すると、水分補給を忘れがちです。
水筒を机の近くに置いておくだけでも、こまめに水分を取る習慣につながります。
また、喉が渇くたびに冷蔵庫へ行く「立つという動作」が、集中力が途切れてしまう原因につながることもあります。
こぼれ防止ができる使いやすい、ワンタッチで開閉できる水筒「アトラス 水筒 1.5リットル 1.5L 直飲み ワンタッチ 保冷 真空断熱 ADWB-1501SBL」を机の近くに置いておくと、水分補給がしやすく、学習の流れも止まりにくいのでおすすめです。

出典:Amazon
写真のような飲み口の水筒を選ぶと、飲みこぼしてプリントやノートを汚してしまう心配も減って安心です。

持ちやすい少し細めの1000mlタイプもあります。
熱中症対策をしながら、集中力を切らさない工夫も取り入れてみてください。
夏休みの家庭学習は図書館の活用もおすすめ
わが家では、夏休みによく図書館へ行っていました。
特に家庭学習の習慣が身についてくる小学生の中学年以降はおすすめです。
最近では自習室が整っている図書館も多く、高校生や予備校生、大人が静かに勉強している姿を見ることも、多感な小学生や中学生の子どもにとってとても良い刺激になります。
図書館なら、
など、家庭学習の幅がぐっと広がります。
毎日通うのが難しくても、お子さんの体調や学習の様子を見ながら、ぜひ夏休みの計画に取り入れてみてください。
※夏休みは自習室を利用する学生も多く、時間帯や場所によっては集中しにくい環境になることもあります。まだ家庭学習の習慣が身についていないお子さんは、まずは保護者が見守れる環境で学習を進める方が安心だと感じています。
近くの図書館を探したい方は、「カーリル」を利用すると、全国の図書館を簡単に検索できます。
▶ カーリルはこちら
休憩時間は図書館でお気に入りの一冊を探そう
夏の家庭学習に図書館を取り入れたときのメリットは、なんといっても休憩時間に図書館の本を選ぶことができることです。
子どもが「何度も読みたい!」と感じる本に出会えるチャンスを作ることにもつながりやすく、おすすめです。
「何を選べばいいかわからない……」という方は、以下の記事も参考にしてみてください。
▶ 【小中学生】夏休みの読書におすすめ|子どもが夢中になった人気シリーズ
学習環境選びも大切|子どもだけで勉強する場所は慎重に
長年、フードコートを目にする環境で働いてきた経験から、夏休みになると子ども同士で集まって勉強している学生をよく見かけました。
もちろん、子どもの性格や年齢にもよりますが、まだ自分で学習を管理する力(自走する力)が十分に身についていない段階では、子どもだけで勉強する環境はあまりおすすめしていません。
私が特によく目にしたのは、答えやスマートフォンを見ながら問題集を埋めていたり、おしゃべりが中心になってしまったりする様子でした。
もちろん、すべての子どもがそうなるわけではありません。
また、勉強や学習に対する親御さんおひとりおひとりの捉え方や考え方の違いもあると思います。
ただ、自分で学習を進める力が身につく前の段階では、大人が見守れる環境で家庭学習を進める方が集中して取り組みやすいと感じています。
また、図書館の自習室についても同じように考えています。
自習室はとても良い学習環境ですが、まずは家庭で学習する習慣や、自分で計画どおりに進める力が身についてから利用する方が、より効果を感じやすいと思います。
わが家でも、家庭学習の習慣が身についてから図書館を活用するようにしていました。
もし、親と少し離れた環境で学習に集中させたい場合は、費用はかかりますが、自習室が利用できる塾の夏期講習や短期講習を利用するのも一つの選択肢です。
▶︎ITTO個別指導学院って実際どうなの?口コミ|塾なし高校受験を支えてくれた個別指導塾【体験レビュー】
まとめ
この記事は、「小学生や中学生の夏の家庭学習を快適に続ける環境づくり|おすすめアイテム&工夫8選」について書きました。
夏の家庭学習を快適に続けるためには、続けやすい環境を整えることがとても大切です。
などが、家庭学習を成功させる大切なポイントです。
夏休みは長いようであっという間です。
ご家庭に合った方法を少しずつ取り入れながら、お子さんが「今年の夏も頑張れた!」と思える家庭学習を目指してみてください。
この記事が、小学生や中学生の夏の家庭学習のヒントになれば嬉しいです。




























































