夏休みが近づいたり、始まったりすると、
「宿題、終わるかな?」
「毎日だらだら過ごしてしまいそう…」
「お昼ご飯の準備もしないといけないし大変…」

どんな感じで夏休みを過ごせばいいのかな?
と感じる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、塾に通わず進学校に合格したわが家の「夏休みの過ごし方・家庭学習の計画づくりのコツ」を紹介します。
小学生や中学生のお子さんを持つご家庭の、夏休みの過ごし方や計画づくりの参考になればうれしいです。
- 小学生や中学生の夏休みの過ごし方に悩んでいる人
- 家庭学習で子どもの学ぶ力を育てたい人
- 小学生や中学生の夏休みの学習計画を考えている人
- リアルな計画づくりや過ごし方を知りたい人
本記事にはPRが含まれます。
塾なし家庭学習のわが家が夏休みに大切にしていたこと
学校の宿題を7月中に終わらせることを目標に
夏休みの家庭学習では、まず学校の宿題を計画的に進めることが大切だと感じています。
特に、中学生では夏休みが明けるとすぐに実力テストがあるため、
- 7月中に終わらせる。
- 8月前半からお盆までは苦手克服期間。
- 8月のお盆明けから復習(宿題の2回目)をする。
という流れを作るために、学習計画づくりをしました。
夏休みの計画|学習計画づくりの仕方
夏休みを実りあるものにするために、わが家で特に大切にしていたのが学習計画づくりでした。
夏休みに入った1日目あるいは終業式の日(夏の課題がわかる日)は、「計画づくりの日」として1日もうけるぐらいしっかり時間を確保しました。
たとえばワークなどは、ページ数を割り算すると、7月31日までの間に1日にこなすページ数が見えてきます。
- あらかじめ予定の入っている日は、宿題をするのかしないのか。
- できそうなのかできないのか。
- ページ数を減らして調整するのか。
- 毎日でも少しずつ前に進めるのか。
など、こうした計画づくりの時間をしっかり取ることで、子ども自身も納得して夏休みを過ごせるようになったと感じています。(学年や成長に合わせてサポートの量を調整していました。)

学年が上がるにつれて、少しずつ自分で計画を立てられるようになっていきました。
親が全部決めてしまうのではなく、子どもと一緒に「目標を達成するにはどうする?」と考える時間を持つことも大切なポイントでした。
とは言っても、計画通りに進められない日ももちろん出てきます。
そこで我が家は調整日を必ず予定に組み込むようにもしていました。

調整する必要がなければ、ご褒美デーに変わります。
夏休みは「復習」と「基礎固め」の絶好のチャンス
学校の宿題を7月中に終わらせることを目標にすることで、自分ひとりでは難しいところや、理解があいまいな部分が見えてきます。
そういったところを中心に取り組めるのも、時間にゆとりのある夏休みならではだと感じています。
我が家が家庭学習で復習や学力アップに使った問題集や休日・長期休暇の具体的な学習時間は、以下の学年別記事でまとめています。
勉強だけじゃない!自由研究や体験活動も大切な学び
苦手なことに挑戦するきっかけとして、夏休みの短期講習や体験教室を利用するのもおすすめです。
我が家の場合は、
- 市民プール
- 自由研究につながるお出かけ
- 陶芸や収穫体験
- 夏期講習や短期教室への参加
など、成長に合わせて子どもの学びにつながるような体験学習もとても大切にしていました。
以下の記事でも詳しくまとめています。
まとめ|夏休みの過ごし方は計画づくりが大切
この記事は、「夏休みの過ごし方・家庭学習の計画づくりのコツ」について書きました。
子どもにとって、夏休みの体験や経験は、どれも大切な学びにつながります。
そして、夏休みの過ごし方は、その後の学習習慣や学力を伸ばす大きなチャンスでもあると感じています。
学校生活に慣れている子どもにとって、毎日することが見える化できていると行動もしやすくなります。
1学期の懇談内容や成績を参考に、学校の宿題だけで終わらせず、復習や苦手の見直し、体験活動などを計画づくりに取り入れてみてください。
また、苦手なことへの挑戦や新しい経験のきっかけとして、夏期講習や短期教室を活用するのもひとつの方法です。
夏休みは大きく生活リズムを崩さないように、毎日の学習目標や計画を立てて過ごすことが大切だと感じています。
この記事が、小学生や中学生の夏の家庭学習計画づくりの参考になればうれしいです。
ぜひ、ご家庭に合った家庭学習の計画を立てて、親子で実りある夏休みを過ごしてください。

計画を立ててもうまくいかないと感じる方は、以下の記事も参考にしてみてください。







